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비 오는 날에. 下雨的日。

淡水の雨に打たれながらアイドル考察と中国語留学。

むしろ私が彼らに無断侵入したような

久しぶりに戻ってきました。というのも、どうしても彼らについて書きたかったからなのです。


MONSTA X


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(たぶんもっとかっこいい写真があったはず)

(ショヌお父さんの見切れ具合)

探してみますね。



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白黒でいかつい感じの仕上がり。MONSTA X初心者だった頃の私のイメージはこれでした。

オーディション番組『No Mercy』で12人の中から選ばれた7人組ヒップホップグループ。今までに『Who Is Next』『Mix & Match』『Mydol』3本程見てきましたが、この『No Mercy』が一番無慈悲かもしれないです。さまざまなデビューミッションを通して12人の練習生に順位付け、一人一人脱落していくのですが、脱落したら次回の番組には出ないし、平行して撮影していた練習生たちのバラエティ『덕스배치』にも出なくなる上、宿舎からも出ていかなければならない。要するにクビです。

個人的な考えですが、WINNERがデビューを勝ち取った『Who Is Next』、iKONのメンバーが確定した『MIX & MATCH』は冷静に見ると結果がある程度見えていた番組だったんじゃないかと思います。すべてはヤン・ヒョンソクのコントロールの下にあったような感じがするし、最終的に元々練習生だったメンバーはみんなデビューできました。オーディションとかサバイバルというよりは、練習生強化ミッションだったような。

半面、『No Mercy』の場合、7年練習生だったメンバーでも、一度は下位圏から上位圏に一気に浮上したメンバーでも、気持ちいいくらいに落とします。上手い子でもずっと上位圏に居られるわけではない。毎回の結果がまったく予想できないのです。

そんな恐怖におののきつつノモシ全話制覇し、モネギに入れなかったメンバーの顔と名前すら一致させましたが、最初はもうとっつきにくすぎて。どこの事務所のグループなのかさえもよくわからない状態でした。


なのですが、なぜか彼らのデビューアルバムを持っている私。なぜでしょう(笑)

大学の先輩がサイン会のためにめちゃくちゃ買ったやつを、邪魔だからいらない!!ってくれたからなのです。

とっつきにくすぎてずっと放置してました。なのになぜか2月、カナダにいた期間に突然はまりはじめた、というのも。



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ヒョンウォンが神がかりすぎていた、から。

(ハロウィンバージョンヒョンウォン)

ついでに



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ウォノさんも神がかりすぎていたから。


吸血鬼コスプレするために生まれてきたみたいなお顔です。


今までフーンくらいに見てたけどイケメンすぎない?イケメンとかいう言葉で表してはいけない気もする……美しいです。美人です。



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こんな顔の人はグループひとつにつき一人までっていう決まりなかったでしたっけ?(ない)二人もいたらなんか不平等じゃないですか?いいの?モネギさん……という謎の不安に勝手に駆られました。モネギさん7人いますが公式ビジュアル担当3人もいます。そんなにいらないよ、眩しいよ。3人ビジュアル担当がいたらジュホンが2人くらいいないとだめ(こら)。


確かにゴリゴリヒップホップグループでデビュー曲も「無断浸入」とかなんだけどほぼほぼ美少年ばっかりで顔だけ見たら「大事にするよ‼」的な曲歌うか、もしくは「僕は狼で君は美女」路線に見えなくもない……


初めて見たモネギの動画はビルの屋上で歌ってる「HERO」でした。先輩からアルバムもらったし、一旦見てみるか、とYouTube探してみたのですが、メロディが中毒性ありすぎて「そこのフレーズ繰り返すのもうやめてくれえええええ」ってなって閉じました。それから約半年?


カナダでモネギにはまり、アルバムをダウンロードし、日本に帰ってきてから持ってたアルバムを開いてみたわけです。そしたら全員知った顔になってて驚き。のあまり笑った。狐につままれたような、魔法にかけられたような気分。

ということでとりあえずメンバー紹介(あくまで私の理解)


年功序列でいきます。




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ショヌ

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リーダーでダンス担当。石川遼とか言わない。

モネギに入る前はフリーランスのダンサーとかやってて場数踏んでる異色の経歴の持ち主。元JYP所属でGOT7とかと一緒に練習してた。確かにJYP顔である。

いちばん歳上なため、というよりは元々穏やかで口数の少ないタイプ。だけどメンバーをよく見守っていて大変なことは(運がないので)たいていやる(はめになる)お父さんです。

よく曲中でダンスソロがあったりします。ほんとJYPで鍛えました!!っていう感じのするスタイル。ジャズとかではなく、がっつりヒップホップスタイル。

メンバーからはいじられたり、ジュホンから愛嬌やらされたりしてますが、真剣に愛嬌に挑んでる姿は「なにもしてなくても笑える人」エッセンス。メンバーたちからは返事しただけでも笑える人、と言われてます。こういう人グループに一人は必要不可欠。書いてたら尚更好きになる(笑)

ノモシではグループ対決でリーダーになるたびにそのチームが負けてたのですが、この方は引き連れていくタイプというよりは見守り隊、背中で語るタイプだと思います。モネギのリーダーとしては完璧。過去にたくさん苦労して挫折したぶん、今後はもっと楽しく幸せに活動できることを願います。



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次男。ウォノ(さん)

1993line

この間の3月1日が誕生日なんですが、時差とかでいろいろ逃した私。IMペンなのかウォノペンなのかまだよくわからないんですが、なぜウォノさんが好きなのかというと、この方も若干眉毛下がりぎみだから(冗談です)。

オルチャン出身でビジュアル担当。あとなぜかめちゃくちゃ鍛えてる。そんなに分厚くならなくてもいいのに……トレーニングにとりつかれた男です。

この人のすごいところは、リーダーになっててもおかしくないような統率力。そして常にグループのことを考えたパフォーマンス。技術ではなく、角度や表情で魅せるダンスのできる人。だからウォノさんがセンターに出てくると全体的に力強く見えます。きっとグループの中にいる方が輝く人。絶対に絶対にグループの中に一人はいなければならない存在。けれど今までこんな人をどっかのアイドルグループの中で見たことはないです。

ビジュアル担当で体型管理は欠かさないし、声も素敵でボーカルに安定感がある、魅力的なダンスができて、編曲や作曲もできるし歌詞も書ける、責任感が強く、なのに子供みたいにはしゃげる。

……なんでもできるのかこの人。元々はテコンドーの選手になりたかったようで、その気になれば540度キックで守ってくれそうですよ。


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(テコンドーが若干思い出せないウォノさん)

時々発音が赤ちゃんなところも抜けてて可愛いポイント。ㅅ(サ行)が出ない。たぶん舌が短い。

私ウォノさんペンなのかな、と書いてて思いました。あまりにも書きたいことが多すぎて、たぶん無意識にウォノさんを目で追ってしまってるんだと……。



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次。ミニョク

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可愛い担当。「愛嬌振り撒きながら甘い歌を歌うなら自分が一番上手にできる」(ミニョク本人談)

本当にいつも笑顔でよく頑張る子、というイメージなのですが、結構グループではお兄さんな方。ミニョクちゃんがいないとなんだか元気が出ない感じ。ミニョクとジュホンがモネギのビーグルラインである様子。

ノモシの緊迫した空気のステージでも、それを和らげる明るさとユーモアの持ち主。そして涙もろい。そして底無しに優しい。両親の反対を押しきり、3ヶ所事務所を転々とし、グループとしてデビューも控えていたのに実力が足りなくて落とされた、と語っていました。この人も苦労の多い人です。

時々ミニョクから感じる必死さはこういう過去があるからなのかなとも思います。そして同時に、サバイバルをやっているにも関わらず毎回のステージを楽しんでいたのも、過去に苦労した経験からなのかなと。必死さと余裕が同時に感じられる不思議。

ボーカルとビジュアル担当、そしてバラエティ要員でもあるミニョク。彼の全部の良さが活かされる活動ができれば、本当に多くの人から愛される人です。ちょっと高くてハスキーな声も魅力。



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キヒョン

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メインボーカルキヒョン様。個人的に黒髪キヒョンがいちばん好きです。黒髪キヒョンでTwitter検索かけると『エロい』という評価なので次は黒髪でカムバしましょう。

身長は末っ子IMチャンギュンと争ってますが小さいです。176cmの公式身長私は信じません。←

みんなに守られながら真ん中で叫んでるイメージ。歌がめちゃくちゃ上手くて存在感があります。にしても可愛いのでセンターに立つだけで「なんか守られてる感」。確かに、音源最強事務所スターシップの系譜を継ぐボーカルと言われてるので、事務所の先輩たちからはかなり可愛がられてるはず。練習生の頃からすでにプロっぽかったのに順位は浮き沈みが激しく、時と場合によって実力を発揮できない時があるみたいです。実力があっても舞台で出せなければ勝ち残れないために、サバイバルで苦労したタイプの人。

いちばん上手いと言われてるだけあって、入所当初は鼻高々だったのかなと想像してますが、サバイバルで苦労したおかげでいい具合に角がとれて丸くなったかな?今ではバラエティでも充分いじられ、特技も充実した歌っても◎、バラエティでも◎アイドルになりました。可愛くて仕方がない。


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ヒョンウォン

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181cmに驚異の小顔、ひょろ長い手足のヒョンウォンくんです。ビジュアル担当ヒョンウォンにつられてモネギに引き込まれたのが私です。一人だけオーラが違う。

踊ってるときの目付きとか表情は、ああこの人自分がなにもしなくてもかっこいいのわかってるなあって感じです(笑)。ステージに立つとすごく映えるのは手足が長いからでも顔が小さいからでも顔がとっても整っているからでもなく、存在感がスマートだから。モネギにはエネルギーばんばん出てる人がほとんどですが、その熱さをクールにまとめて見せているのがヒョンウォン。グループの中の一人として見られたときに、どうすればグループに貢献できて且つ、自分もアピールすることができるのかをよく考えている、実は頭のいい人なんじゃないかな、と思います。他のメンバーも言う通り、本当にかっこよくてオーラのある人。

ですが普段はただの愛すべきクソネミです。よく寝たから身長伸びたのかな……

ステージ降りると眠そうですが、意外に気性が荒い疑惑とバラエティ班疑惑あり(というか4次元型人間)。可愛い顔して短気なルハンタイプ。そして長男だからかたぶん礼儀にうるさい。ノモシではヒョンウォンはお兄さんline(もう後がないline)だったし、常に歳上の威厳的なものが浮遊しています。

(ここで一旦Break挟みます)

モネギでめんどくさいのは、生まれ年違うけど同学年なメンバーが多すぎること。よく見ると実は、

ショヌーーウォノ(最年長line)

ミニョクーーキヒョンーーヒョンウォン(中間管理職)

ジュホン(役割:天才)

IM(末っ子)

という序列になっています。ウォノさんが93年生だけど3月生まれだから92年生のショヌと同学年で、93年生のミニョク、キヒョンよりは1学年上、そして94年生だけどヒョンウォンは1月生まれなので中間管理職lineに入るのです。93多すぎか。



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序列を整理したところで次に行きましょう。

ジュホン

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初めて見た瞬間から、この人は上手な人だっていうのがすぐにわかるラッパー。うますぎて怖い。踊ってるときの表情とか目付きも人を殺せそうで怖い。私が初見でいちばん苦手だったメンバーがこちらの方です。

パフォーマンスにおいてのエネルギーが半端じゃなくて軽く怖いですが、ステージを降りたらみんなの可愛い「ハニー」です。愛嬌マシーンジュハニーの有名なククカカはYouTubeにて確認することができます。いろいろな意味で天才な人。94年生ってKPOPの世界で天才的な人多すぎるな~。

ラップのことは正直詳しくわからないのですが、そんな私でもジュホンのラップは一度聞いただけで上手い、とわかるレベル。作詞も上手いと思うし言葉がリズムに当たる瞬間?のヒット感が聞いていて気持ちいい感じ。ジコと似てるスタイルだと言う人がいるみたいですが、私にはよくわかりません……似てないと思うんだけどな。




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末っ子I.M(あいえむ)

本名イム・チャンギュン

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まさか私の方が年上……!?と戦いた95年生の皆様へ。この人は95年生と同学年ですご安心ください。

ノモシの後半にラッパーが足りないという事務所の意向で投入されたラッパーです。当時の既存メンバーからの拒否のされ方は半端じゃないですが、今ではいちばん可愛がられる末っ子になりました。番組後半に投入されたので、ファン投票は他のメンバーに比べてそんなに得られなかったけれど、アーティスト審査員からは好評価をもらったのでは……と勝手に想像しています。一緒に争ったラッパー(WINNERミノの従弟)がいましたが、IMの方が安定感があったし伸びしろもありそうだったし、何よりジュホンのハイトーンに対しロートーンな声がバランスよくて喧嘩しないんですね。また音楽的に詳しくないので上手く言えませんが、声の揺れ方がリズムにぴったりでかっこいい、みたいな。難しい。アカペラで歌ってもリズムが感じられるラップというか(精一杯の表現)。

私はウォノさんとIMの間で揺れてるのでIMに関しても語り尽くせないほど言いたいことがあるのですが、性格に関しては、「面白くないふりして面白い人」。言葉のセンスがいいので瞬間的に笑いを生み出すスタイル。덕스베치とか見てるとIMが一番面白いのに週刊アイドルではIMに関しては編集がソフトタッチでIMカットが放送されなかった(号泣)。この子がいちばん面白いのに。口数が少ないとショヌヒョンに言われていましたが、まだ末っ子反乱の時代は来ていないようです。あと2、3年経てば……(笑)。

ノモシで初めてのミッションでジュホンと同じユニットになってジュホンと一度腹割って話したおかげか(この回のジュホンまじイケメンなので見てください)、メンバーの中でジュホンになついている場面が多く見られます。二人しかいないラッパーだし、この二人が上手くいかないことには、というところがあると思うし、私はIMとジュホンの兄弟関係が大好きだったりします。


一旦、メンバー紹介をしてみましたが魅力ありすぎて書ききれないなと書いていて思いました。

一つのグループとして見たときに、バランスが悪いようで実はいい。よくある最近流行のヒップホップグループかと思うけれど、噛めば噛むほどなスルメ系アイドル。見た目がいいだけかと思えば見た目なんか気にせずふざけるし体はるし……ステージでもバラエティでも活躍できそうなグループです。

私がオーディション出身のアイドルが格別に好きな理由は、それぞれが苦労して、自分の短所とも向き合って、やっと勝ち取った場所にいて、しかも辿り着くまでに一緒に練習してきた仲間を何人も蹴落として来なければならなかったからです。長く続いているグループ(デビューしたときから同じメンバーでやってきているところ)はオーディション出身が多いので、厳しいオーディションを勝ち抜いてきたという自負がそうさせるのかなと。この場所で頑張らなきゃダメなんだ、と一人一人が思わないことにはグループとして続かないのかもしれません。

No Mercy見ていると、モネギに入れなかったメンバーも含め、だんだんチームワークが良くなっていくところとか、ただのライバルという関係から、兄弟関係とか親友関係が見えてきて面白いです(そのぶん、IMの大遅刻加入は見てるこっちも心が痛い)。ので、暇なときに見てみてください。心が潤います。


私はどこかのグループだったり人だったりを紹介しようとするとき、Wikipediaとか、Google使って他のファンのブログとかを見れば分かるような、誕生日や身長や血液型などの基本的な情報ではなくて、私からどう見えているのかを書こうとしています。だから間違っていたり意見の合わない人がいたり、初めて知る人にとっては物足りない紹介になっていたりするとは思いますが、人を知るときってだいたい先入観から入るし、そこに誕生日とか血液型とかはじめから気になる人いないし、ただ、最低限、おもしろいんだということだけ伝わればそれでいいという意識で書いてます。

今回はかなり時間をかけて書いてみましたがそれだけ伝えたいことがたくさんあったのです……。久しぶりに、見ていると元気が出て、あれこれ考えずにわぁっとテンション上げられて、かっこいいとか歌が好きとかラップが上手いとか、ギャグセンスが最高とか、そういう単純な感情でもって好き!!と思えるグループに出会いました。もっとたくさんの人に、彼らのただ者じゃない感じを伝えられていたらいいです。


なんにも知らない状態からいきなりモネギに嵌まってみたので、特に興味ないんですけど、とか言ってアルバム受け取った先輩にはなんか恥ずかしくて今更好きになったとか言えないんですね(笑)。彼らにまんまと無断侵入されたというよりか、私がいつもアイドルに対して不法侵入気味なのかも……。


あ、あとモネギモネギ言ってますが

몬스타엑스(モンスタエクス)+애기(エギ:赤ちゃん)で몬애기(モネギ)らしいです。可愛いね。


MONSTA X 화이팅!! (閉め方w)