下雨的日。

台湾の雨に打たれながらアイドル考察と中国語留学。

2015.1.1.

あけました。

おめでとうございます。

はじめまして(順序…)

 

2015年がきたという実感のないまま茫然と夜を過ごしています。

ただがっつりと文章が書きたいという理由のみで始めてみました。

EXOを眺め始めて1年、WINNERを眺め始めて4か月くらい…経ったのかな。

たぶんEXOは1年以上経ってますwww

 

この2つのグループ以外にも好きなグループはたくさんいるのですが、追い追い、小出しにしていく予定です。(続くのかな…)

アイドルのことと、自分のことと、身の回りのことと、を感じたまんまに書きます、続けば。続けばね。

 

もう年明けてしまいましたが、2014年のEXOを振り返って2015年をはじめてみたいと思います。

 

 

 

まず、グリパに当選したことはこの上ない喜びでした。

日本にEXOがくる!しかも、初めての単独ファンミーティングをするために。EXOと一緒に、初めてを共有できる2度とないチャンス、しかも応募したのはセフンの誕生日4月12日。

 

当選。

 

自分の応募していた分はすべてはずれ、友だちの友だちが協力して応募してくれていたものが当たったと連絡をもらった時には人目もはばからず叫んで喜びました。それこそ馬鹿みたいに。いや、今思い出してもうれしかった。

 

それまでEXOを見るといったら、パソコンかiPhoneの小さい画面で、テレビ画面でも見たことがなかった私からしたら、応募していたチケットが当たった段階でまず、「EXOってほんとにいるんだ!」と思いました。生のEXOを見ることができるという実感すら湧かないまま。

 

個人的には上京して大学生活が始まった節目の年でした。さいたまスーパーアリーナに数本電車を乗り継いだだけで着くという都会っ子感を味わったのもあれが初めてでした。

 

席は3階席の3列目とか、そんな感じだった気がします。とても遠くて、スクリーンは機材で半分隠れてるし、双眼鏡を覗いても乱視のせいでメンバーの顔がだぶる。だけど生の声を聞いて、遠目にでも12人の存在を確認できて、幸せでした。ギャラクシーを作れたことも。

 

その時確かに12人のEXOが存在していた。

今になって12人のEXOなんて言うと、はるか昔のことに感じる。一時期、EXO=12とか、EXO-1=0なんていう標語がTwitter上に踊っていたことがあった。だけど今は、ほとんど誰もが言わなくなりました。

ルハンのことすらも、もう誰も自分から言及しようとはしていない気がする。私も、Twitterでルハンについて触れるのは、みんなが黙っていてほしいことをわざと口にするみたいで少し気が引ける。でもやっぱり我慢できなくて言うけど。

 

2014年、レイさんの言った通り、EXOにとっては黒色、暗黒の年だったということしかできません。中毒は確かに売れたけれど、それも上半期の出来事だったし、中毒の活動期とクリスの訴訟事件がかぶっていたので、今でも中毒を聴くと悲しい気持ちがフラッシュバックしてしまいます。

 

1年に2度の訴訟事件が起き、そのどちらもが同じような内容で、どちらもMのメンバー。さすがにルハンの訴訟の時には、あと少しでEXOが崩れるんだと、本気でそう思いました。もうどうにでもなればいい、抜けるんだったら一人ずつじゃなくてみんな一度に抜けたらいいじゃないかと。レイさんや、タオちゃんも、そのうちいなくなってしまうんじゃないかと心配になりました。そうなるなら、蛍光灯みたいなペンライトなんて捨てて、WINNER一本にしてしまえばいいとも思いました。

 

ルハン脱退時にレイさんが彼に向けてSNSで発した言葉が、レイさんもそのうちEXOを抜けるつもりでいるんだというように解釈されていたのを見かけたこと、タオちゃんがかねてからアクション俳優になりたいんだとそう、夢を語っていたことが原因でした。

 

クリス脱退後の中毒のパフォーマンスを見ても、なんとなく覇気がないというか、やっぱり2013年にウルフやうるろんで活動していた時の勢いみたいなものが感じ取れなかった。仕方がないことなのかもしれないけれど(コンサートの準備や公演などで疲れていただろうし)、メンバーが一人抜けたという鬼気迫る雰囲気が、もう少し感じ取れてもいいのではないかと思いました。

 

もっと互いに手を固く結ばなければ、きっと零れ落ちていってしまうだろうし、今EXOを抜けていくことがそのメンバーの幸せに通じるとも思えなかったから、ボロボロになってでも10人のEXOのかたちを守ってほしかった。なのにあのチャニョルですらも、パフォーマンス中に疲れたというか、投げやりな顔をしたものだから、あの日のメイクが最高に綺麗だったとか、そんな感動も全部忘れてしまいました。

 

だけど10人のEXOを初めて見たロスプラ代々木。席はまたそんなに近くないところで、肉眼でメンバー判別がやっと、という状態でした。でも遠目に見ても、グリパの時より明らかに2人減っていた。それでも歌って、踊って、あの時と何も変わらない感動を届けてくれたのと同時に、本当にあの12人から、10人へと減る悲しい過程を乗り越えてきた人たちなんだという悲しさも感じました。

 

傷を負って、足を引きずり、痛みに耐えて、それでも前に進むしかない。

 

ロスプラを見に行ってから年末までは、2014年の中でもEXO再生の期間だったんじゃないかな、と思います。

 

MAMAに出演した時、2013年のようなド派手なステージではなかったものの、気迫が感じられて、2013年よりも美しかった。2013年は、アルバムの売れ方も天文学的な数字をたたき出すほど半端じゃなかったし、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで突き進む新興グループで、その勢いそのままのパフォーマンスだったけれど、2014年MAMAは、もう後がないというか、崖っぷちに立っているかのような鬼気迫るものがあって、なんだかゾクゾクしたし、涙まで出た。人間は傷を負っただけ美しくなるものだ。

 

はっきり言って、一度落ちるところまで落ちた。ファンは確実に減ったし、変な派閥までできて、韓国までわざわざ出向いていってありもしないことを大口たたいて騒がせてきた日本人まで現れた。だからもう、あとは上がるしかない。昔を懐かしんでいても、クリスルハンを知らない新しいペンが現れることを心配していても何の意味もない。過去は過去のものになるし、ペンはそりゃ増える。だって私たちのEXOはとてつもなくかっこいいし、美しいから。問題は、これからだ。

 

2015年は、個人的な予想では上半期はYGの年になるような気がしています。iKONもやっとデビューするし、2014年音楽業界に大きな痕跡を残したWINNERも大御所中の大御所BIG BANGもPSYもカムバックを準備している。iKONのデビューはヤン社長自ら直接陣頭指揮をとっている。それに何より、iKONメンバーの実力がすでにどんな歌手とも競えるほどにまで成長している。一度挫折を味わって自分たちで自分たちを鍛え上げなおして、グループ解散の危機も乗り越えてきた。強いグループです。

 

YGのすごい点は、BIG BANGにしろ2NE1にしろ、脱退騒動が一度もないことww

ヤン社長が競わせるのが好きなのは、競わせることでそのグループの中にいられることが、自分でつかんだ夢なんだと感じさせられるし、グループに結束が生まれ、競争心みたいなものを植え付けられるからなのかな、と思います、勝手に。みんな口ぐちに、サバイバルやってよかったって言ってるし…iKONだって結局は、ハンビン、バビ、ジナン以外の3人を鍛え直すためにMix & Matchやったようなところあると思うし…(ユニョンと若干キャラがかぶってるチャヌくん頑張って)

 

まさか、iKONとEXOの一騎打ち、みたいなことには…?と少し心配にもなりつつものすごい期待をしているのも事実です。すごく面白いことになる。

 

きっとiKONは音楽性で勝負してくるだろうし、EXOはまた独特な世界観で戻ってくるだろうと思う……前にEXOには他のグループと差別化できるような音楽性はないと言ってた人がいたけれど、まあ正直それは的を射ているんだろうと思います。だからなおいっそう、そのEXOの世界に見ている人を引き込む必要があるし、EXOの世界観を守らなきゃいけなくなると思います。(だから公開恋愛なんてしてる場合じゃないんですよー…)

 

2014年引きずってきたこの悪夢のような出来事が、2015年もEXOに付きまといませんよう。

 

私はEXOから完全にクリスとルハンが去ったとは思っていないけれど、これから2人が戻ってくることも永遠にないと思っています。

EXOの現在を応援しながら、時々2人のことを思い出して寂しく感傷に浸ることになると思います。でもEXOはみんな強いから、信じています。最近のセフンの事件が例です。事態の真偽が明らかになる前に、セフンを信じてみようと思って、少し信じてみた。彼はそんなことしてないと。そうしたら、全て偽りだった。彼はなんにも悪くなんてなかった。私はその時、これからもこうして信じていけば、なんとなくいい結果が最後にはくるんじゃないかと、思いました。

 

 

ファンはアイドルのエキストラに過ぎない、虚しい、そんな意見も聞きますが、今現在の自分はEXOのおかげであると思っています。今現在の道に進んだことも、EXOがいなかったらなかったことです。私は私の人生の中で主人公だから、私の人生の中ではEXOがエキストラです。なんて豪華。遠い誰かの人生も織り交ざって自分の道になると思っているから、私はべつに虚しいとも何とも思わない。一生懸命にEXOと向き合って、愛せていることが幸せでもあり、他人の人生からの学びだと思っています。