下雨的日。

台湾の雨に打たれながらアイドル考察と中国語留学。

女の子たちの女性大統領であってほしいヒョナ

「How's This?」でカムバックしたヒョナが世界一かわいいと私の中で結構な話題です。

見た目とか曲が、とかもそうだけど何より彼女の中身がかわいいと思う。幼い頃から芸能界に入って、分別がつくのが他の女の子たちよりかなり早かったヒョナが、リアリティでソロデビューのインタビューに答えた後、脚が震えてしゃがみこんでしまう姿がかなり印象的だった。

今回のカムバックは4minuteが解散してから初のソロ曲。完全なソロ歌手となってから初めてのアルバムになる。厳しい質問に一人で全てに答えなければならないのがかわいそうだった。

 

4minuteが解散したのがソロの仕事の不平等さが原因なのではないかっていうのは私も考えたけど、それはヒョナにはどうしようもできないことだし、彼女にはなんにも責任がない。ヒョナありきの4minuteだったかといえばそうでもないと私は思う。すべては事務所の意向だったし、だけどそれは事務所が説明することではなくて表舞台に立っている歌手が受け止めなければならない。グループ解散のあとすぐのソロ活動がどれだけ怖かっただろうか、たぶん私には想像もできない。

けれど今回の活動で思い切って外に出たヒョナに、私のなかで(もともと好きだったけど)好感度がうなぎ上りです。止まらないです。

あんな正直につらいって口にするヒョナは初めて見たけれど、リアリティの中で暗い姿を見せたのはそれが一度だけ。悪い言い方をすれば、「悲しくないのか」ともとれるけれど、彼女が何より念頭に置いているのが「好きでいてくれる人の為に」だからこそ明るくふるまうんじゃないだろうか。

 

私のなかで彼女は絶対的なアイドルです。

 

ヒョナのミュージックビデオに関しても、不純であるとかあまりにも露出しすぎているとか、そういう手のコメントはたくさん見かける。だけど、女の子が露出したらいやらしいとか性的衝動を煽るとか、そういうのって男の人が決めるものでしょ?

私にはできないことをやってくれる歌手だからかっこいいと感じるし、私もこうなりたい!と思わせるから好きになる。

だけどなんでもかんでも肌を見せればいいって言いたいのではなくて、やっぱり節度って必要だと思う。ヒョナを見てると、アイドルとして、女性として、守るべきところはきちんと守っている感じがする。同じ振付で同じ衣装で同じメイクで、アイドルじゃない誰かがパフォーマンスしていたとしたら、まったく別物の、本当に扇情的なだけのパフォーマンスになっていると私は思う。

 

ヒョナがあれだけやっても汚く見えないのは、いやらしく見えるかかっこよく見えるかの区別がきちんとできているからだと思う。現に彼女のファン層って若い女の子が多いし、なぜそういう若い女の子が集まってくるのかって言ったら、きっとそれはヒョナが彼女たちにかっこいい女性として映っているからだと思う。彼女がただいやらしいだけの歌手だったら、若い女の子たちがあれだけ反応するだろうか。

あと関係ないとは思うけど、どうにも私生活が地味で不思議。男の噂もなければどっかのクラブで遊んでたとか、そういうのも一切聞いたことがないんだけれど私だけだろうか。この時間になんでこんなところにいるの?っていうインスタの投稿も見かけない。

 

美しくなりたい、セクシーになりたいっていう女の子たちの気持ちに、モデルとなってくれる女性がいて、その人のことを応援しながら、おんにみたいになりたい!って思えたら、これほど素敵なことはない。もちろんヒョナみたいになれってわけじゃなくて、彼女を見ていると自分の中に今まで気づかなかった自分の姿だったり願望だったりを見つけることができる。それだけだっていいと思う。女の子の美しさって内面から生まれてくるものだと私は思う。

 

だからヒョナには永遠に私たちのバイブルであってほしいし、アーティストとしての幸せと、女性としての幸せを両方掴んでほしい。

誰がなんと言おうと、本当に素敵な女性だと思うから。

 

 

 

ただのファンから見たSMとEXO

好きなアイドルグループがデビューしてから変わってしまったと嘆くファンにだけは絶対になりたくなかったのに、カイくんの熱愛報道にはしばらく無感情だった後に猛烈な勢いで「調子乗ってんじゃねぇぞEXO」という思いが押し寄せてきました。

 
 
べつにEXO自体は何も悪くない。尊敬している先輩の一人がみんなクソなアイドルとそうじゃないアイドル見分けるの下手すぎ、EXOなんかこんなの想像できてたっておっしゃってましたが私は……EXOがクソなアイドルだとは微塵も思いません。
 
あんな大きな事務所のなかで、いろんなプレッシャーに耐えながら、サセンにも苦しめられて数多の噂流されて、大きな騒動も経験して、一人は中国と韓国行ったり来たりしながら戦っていて……ファンに言いたくても言えないこと、したくてもできないこと、我慢して飲み込んでることがたくさんあるだろうに、よくここまで耐えてきてくれた。
 
 
稼ぎ頭なのはわかるけれど、EXOは少し休んでもいいんじゃないかと思う。しばらくNCTとかに任せといてさ(適当)。仕事してないと落ち着かないマグロみたいなのばっかりなグループだし致命的なまでにクソ真面目で面白くないけど、体はひとつだし心もひとつだから。ちょっと休もう。少し休んで、また力を取り戻して戻ってきてくれさえすれば、以前よりもっともっとクオリティの互いパフォーマンスができるはず。だって数年前とは、踏んでる場数が違うんだから。もう勢いだけで攻めていくのはやめて、ぐっと固まったチームワークで緻密に攻めてほしい。
 
 
私自身、数年前と比べてEXOのイメージが変わり始めているのについていけてなくて。前までは、ビジュアルも実力も文句なしでミステリアスだけどバラエティにもラジオにもあの人数でぞろぞろ出てきて超親しみやすいグループっていうイメージだったけど、なんだか今は、やっていることが大きすぎてどうなってるのかわからない。スターウォーズの韓国版主題歌と言いつつ、EXOが歌うからアジア全体で流行っちゃうし、チャニョルがUnpretty Rap Starにゲストとして出てきたのもびっくりした。いつからそんなラッパーの肩書きでかくなっちゃったの?みたいな。YouTubeのpoor rapっていう書き込み見て悲しくなった。場をわきまえるというのはどんな立場の人にも必要なスキルなはずなんだけどな、事務所……。フィーチャリングとかえっせむの謎のデジタルシングルシリーズとか(絶対それぞれカムバック用意できないから個人で出そうとしてる)小さい活動も多すぎてまったく追えてない。シンプルに私が遠ざかってると考えることもできるけど、これまでよく知ってたグループで、Twitterで流れてくる情報のクオリティも今まで通りなのに、こんなにわからないのは私自身だけがわからない要因じゃない気がする。他のファンの人たちは追えてるんだろうか。
 
そうやって私がわかんねぇ~ってなってる間に出た熱愛報道。しかもカイなんてメンバーのなかでもマンネラインじゃないですか。初めて知ったときにはまだ二十歳そこそこだったカイくんが?熱愛?しかもクリスタルと?大人になったんだねEXOも。みたいな。
 
カイくんというEXOピュアゾーンのエースと、SMの古株同士であるクリスタルの恋愛は、あまりにもストーリーが見えすぎてて映画にできる。ずっと前から知っていて、テミンという親友が先に夢を叶え、クリスタルがその次にデビューして、焦燥感に駆られるカイ。それでも何年かしてデビューを果たしてトップアイドルまでのぼりつめて、やっと二人に追い付く。そこから何か芽生えるんですかね?それともずっと前から気になってて、テミンの次にクリスタルがデビューして二人対カイみたいな構図になってて、その壁を乗り越えて初めて気持ちを伝えられたみたいな?とにかく二人の初恋感が半端なくてすっぱぬかれたのが可哀想で。
 
トップアイドル同士のピュアな恋愛の感じは、セレブリティを推すSMにとってジャスティンとセレーナみたいな感じなんですか?そういう位置付け?カイスタルに関しては事務所に売られた感が半端ないんですけど?
 
熱愛報道の裏に何かしら大きな出来事がくっついてくるのはSMのジンクスだけど、ここまで続くと意図を感じずにいられない。KPOPのファンってグループ単体だけじゃなくて事務所ごと好きになりがちだし、好きなグループのマネジメントをしている事務所のことはすごく気になるものだから、SMについてだってよく知ってるファンが多い。今回のカイスタルはNCTのデビューとかぶってるし、クリス脱退の後はテテベク事件あったし。他にもほじくり返せばいろんなもろかぶり事例が出てくるので、何か関係性とか法則を探したくなる。
 
NCTも気を付けろ。次のグループが出てくるとき必ず狙われるぞ。
 
 
SMのアイドルって事務所の比護のもとにあるように見えて、実は搾取の対象だったりもする。テヨンがわざわざオープンカーの屋根を開けてベクにキスしたの、事務所から指示があったとしか思えない。ベクは兄さんの事件をもみ消すために売られたんだろうなってまだ思ってる私の脳内はお花畑なんだろうか。でも、いくらテヨンでもあんな馬鹿な真似をする感じでここまで生き残ってきたとは思えないんです。彼女にも良識があるはずだし。
 
あんまり事件ばっかり起こしてると、新しい練習生入らなくなるんじゃ?と思っています。しっかり管理してくれる事務所を選びたいし、爆発的に売れたいのではなくて歌手をやりたい、と思う才能のある子はSMじゃなく他の事務所を選びそうな気がする。練習生も多くて競争率の高いところよりは、少数精鋭の事務所の方がよく見てもらえるし大事にしてもらえそうだなと、私が歌手志望ならそう思う。実際、歌もラップも心底上手いなと思う子は(特にラップで)SMにはなかなかいない。SMにいて才能を開花させるテミンみたいな例もあるけど、彼は本当に特別。テミンはオーディションの時から特別な存在感で事務所の箱入り息子だったし。
 
SMが本当にすごいのは、普通の子から才能引っ張り出して叩き上げて付加価値をつけるのが上手いところ。これ、というジャンルを決めて入ってくるような子とか、このジャンルで特に上手いっていう子にはあんまり興味がなさそう。悪く言えば従順な子に優しい。SMに入って練習してデビューするとなると、入念に練られたストーリー設定があるので絶対に迷子にはならない。その代わり、自分が本当にやりたい音楽をやらせてもらえるまでにはかなり時間がかかる。
 
EXOと同じくらいの年にデビューしているVIXX(2012年)や防弾少年団(2013年)と比べてみると、EXOがはじめから外惑星EXOPLANETからやってきて超能力を持っているという設定を持っていて、その設定に合わせて「人間ではない何か」というコンセプトの曲で活動を展開していたのに対して、VIXXはオーディションを通じてメンバーが決定した後、デビュー曲はSUPER HERO、その次がRock ur bodyで吸血鬼コンセプトで2013年にOn and Onを出すまでにはかなり迷走。デビュー曲から年を追うごとにいい曲が出てるのはうれしい限りだけど、現在のコンセプトに行きつくまでのVIXXがかなり別人。防弾少年団も、デビューした時にこのヒップホップグループがどうして何年か後に「花様年華」なんてアルバムを出して1年以上引きずることが想像できただろうか。結局はじめのコンセプトではまったく売れなくて、曲調をかなり変えた後に初めて売れたという感じが否めない…私の中では防弾少年団の迷走具合はデビュー当時から見てきたのですごく顕著に感じられます。
 
EXOが全然ぶれないのは、事務所がそういうコンセプトでもってはじめから売ろうとしてきているので、簡単には捨てられないから。EXOと同じ年にデビューしたB.A.Pは、エネルギーとなる観客の歓声を集め滅亡しかけている故郷の星を助けるために地球に来ていて末っ子はリーダーが作ったロボットという、ともすればEXOより中2なコンセプトを持っていたにも関わらず現在は人間味しかないのを見ると、EXOよく頑張ってる方だ、と思います。今でもちょいちょい、宇宙だの銀河だの歌詞に入れてきてるとこを見ると、ネタが尽きないことと裏にいる大人たちのがんばりに脱帽です。
 
つまり、SMに入れば迷走はしなくて済む。迷走せずに売れることができる。ただ、本人たちが作詞したり作曲したりした曲を出すまでにはかなりの時間がかかります。ジョンヒョンだってやっとグループの曲を作詞できるようになったし。チャニョルやレイさんが必死に作曲活動してるのを見ると、EXOもメンバーがセルフプロデュースできるようになる頃には相当な候補曲が生まれていそうだけど、まだまだ先のことだろうな。例さんもジョンインもセフンも振付できそうだけど、まだタイトル曲の振付するまでには至ってない。
 
問題は、そういう圧迫に耐えられるのかどうかというところ。ジョンヒョンだったりテミンが自分が好きなスタイルの曲でソロデビューするまでにかなりの時間がかかっているので、EXOも完璧な事務所の保護誘導ラインから解放されるまでにはまだまだ年数がかかりそう。それに耐えられなくて抜けていったメンバーもいて、ほころびは見えてきてたのに、それすらもコンセプトで事実関係を隠すSMさすがすぎ。これ、というやりたいジャンルにこだわりがある子、ある方面に関して強烈な才能を持っている子はSMでは息が詰まってしまうんだろうなと思う。SMが求めてるのはマルチな人間だから。だからこそラッパーは育たないし、そういうシステムも存在しない。ラッパーはラッパーで育てるけど、絶対ヒップホップしかやりたくないっていう子はSMではやっていけない。
 
それと真逆なシステムを持ってるYGと比べれば、あそこは強烈な才能を持ってる子を欲しがる事務所だから、G.dragonもCLも小さい頃から目をつけられて事務所で徹底的に訓練された口。それと同じ路線を辿ってるのがiKONのB.I。彼らみたいに、ヒップホップで特別な才能を持っててそこでこそ輝ける、みたいな子はSMにはいない。どんなコンセプトでも曲でも嵌る柔軟な子、あまり自己主張しない子がSMで成功する。
 
 
だけど実力のある子がモテるようになった今でも、SMは曲を出せば必ず成功するし、視野に入れてるファン層が巨大だから結果的に誰かが問題起こしてももう一度プロデュースする力も金もあるから困る。「アーティスト肌すぎて先が不安になる」ほど強烈な子がいないから、脱退熱愛以外は安心して見ていられるし、コンサートを開ける国も地域も多いしコンサートの規模も大きいから必ず会えるチャンスがあるし、練習生そのものの母体数が大きいからその中で選び抜かれた子は抜群に特別だしタレント性がある。だからモテるし、ファンは減らない。減っても新しく増やせるくらいに事務所が影響力を持ってるから結局プラマイゼロ。SMファンは特に新規がうざいとか言ってられない。
 
 
だからEXOは休む時間もあるはずだし、熱愛騒動が鎮火するまでは息ひそめていたっていい。そういう事務所で活躍してきたんだから。勢いで押していくのはもうやめた方がいいと思う。

むしろ私が彼らに無断侵入したような

久しぶりに戻ってきました。というのも、どうしても彼らについて書きたかったからなのです。


MONSTA X


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(たぶんもっとかっこいい写真があったはず)

(ショヌお父さんの見切れ具合)

探してみますね。



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白黒でいかつい感じの仕上がり。MONSTA X初心者だった頃の私のイメージはこれでした。

オーディション番組『No Mercy』で12人の中から選ばれた7人組ヒップホップグループ。今までに『Who Is Next』『Mix & Match』『Mydol』3本程見てきましたが、この『No Mercy』が一番無慈悲かもしれないです。さまざまなデビューミッションを通して12人の練習生に順位付け、一人一人脱落していくのですが、脱落したら次回の番組には出ないし、平行して撮影していた練習生たちのバラエティ『덕스배치』にも出なくなる上、宿舎からも出ていかなければならない。要するにクビです。

個人的な考えですが、WINNERがデビューを勝ち取った『Who Is Next』、iKONのメンバーが確定した『MIX & MATCH』は冷静に見ると結果がある程度見えていた番組だったんじゃないかと思います。すべてはヤン・ヒョンソクのコントロールの下にあったような感じがするし、最終的に元々練習生だったメンバーはみんなデビューできました。オーディションとかサバイバルというよりは、練習生強化ミッションだったような。

半面、『No Mercy』の場合、7年練習生だったメンバーでも、一度は下位圏から上位圏に一気に浮上したメンバーでも、気持ちいいくらいに落とします。上手い子でもずっと上位圏に居られるわけではない。毎回の結果がまったく予想できないのです。

そんな恐怖におののきつつノモシ全話制覇し、モネギに入れなかったメンバーの顔と名前すら一致させましたが、最初はもうとっつきにくすぎて。どこの事務所のグループなのかさえもよくわからない状態でした。


なのですが、なぜか彼らのデビューアルバムを持っている私。なぜでしょう(笑)

大学の先輩がサイン会のためにめちゃくちゃ買ったやつを、邪魔だからいらない!!ってくれたからなのです。

とっつきにくすぎてずっと放置してました。なのになぜか2月、カナダにいた期間に突然はまりはじめた、というのも。



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ヒョンウォンが神がかりすぎていた、から。

(ハロウィンバージョンヒョンウォン)

ついでに



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ウォノさんも神がかりすぎていたから。


吸血鬼コスプレするために生まれてきたみたいなお顔です。


今までフーンくらいに見てたけどイケメンすぎない?イケメンとかいう言葉で表してはいけない気もする……美しいです。美人です。



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こんな顔の人はグループひとつにつき一人までっていう決まりなかったでしたっけ?(ない)二人もいたらなんか不平等じゃないですか?いいの?モネギさん……という謎の不安に勝手に駆られました。モネギさん7人いますが公式ビジュアル担当3人もいます。そんなにいらないよ、眩しいよ。3人ビジュアル担当がいたらジュホンが2人くらいいないとだめ(こら)。


確かにゴリゴリヒップホップグループでデビュー曲も「無断浸入」とかなんだけどほぼほぼ美少年ばっかりで顔だけ見たら「大事にするよ‼」的な曲歌うか、もしくは「僕は狼で君は美女」路線に見えなくもない……


初めて見たモネギの動画はビルの屋上で歌ってる「HERO」でした。先輩からアルバムもらったし、一旦見てみるか、とYouTube探してみたのですが、メロディが中毒性ありすぎて「そこのフレーズ繰り返すのもうやめてくれえええええ」ってなって閉じました。それから約半年?


カナダでモネギにはまり、アルバムをダウンロードし、日本に帰ってきてから持ってたアルバムを開いてみたわけです。そしたら全員知った顔になってて驚き。のあまり笑った。狐につままれたような、魔法にかけられたような気分。

ということでとりあえずメンバー紹介(あくまで私の理解)


年功序列でいきます。




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ショヌ

92line

リーダーでダンス担当。石川遼とか言わない。

モネギに入る前はフリーランスのダンサーとかやってて場数踏んでる異色の経歴の持ち主。元JYP所属でGOT7とかと一緒に練習してた。確かにJYP顔である。

いちばん歳上なため、というよりは元々穏やかで口数の少ないタイプ。だけどメンバーをよく見守っていて大変なことは(運がないので)たいていやる(はめになる)お父さんです。

よく曲中でダンスソロがあったりします。ほんとJYPで鍛えました!!っていう感じのするスタイル。ジャズとかではなく、がっつりヒップホップスタイル。

メンバーからはいじられたり、ジュホンから愛嬌やらされたりしてますが、真剣に愛嬌に挑んでる姿は「なにもしてなくても笑える人」エッセンス。メンバーたちからは返事しただけでも笑える人、と言われてます。こういう人グループに一人は必要不可欠。書いてたら尚更好きになる(笑)

ノモシではグループ対決でリーダーになるたびにそのチームが負けてたのですが、この方は引き連れていくタイプというよりは見守り隊、背中で語るタイプだと思います。モネギのリーダーとしては完璧。過去にたくさん苦労して挫折したぶん、今後はもっと楽しく幸せに活動できることを願います。



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次男。ウォノ(さん)

1993line

この間の3月1日が誕生日なんですが、時差とかでいろいろ逃した私。IMペンなのかウォノペンなのかまだよくわからないんですが、なぜウォノさんが好きなのかというと、この方も若干眉毛下がりぎみだから(冗談です)。

オルチャン出身でビジュアル担当。あとなぜかめちゃくちゃ鍛えてる。そんなに分厚くならなくてもいいのに……トレーニングにとりつかれた男です。

この人のすごいところは、リーダーになっててもおかしくないような統率力。そして常にグループのことを考えたパフォーマンス。技術ではなく、角度や表情で魅せるダンスのできる人。だからウォノさんがセンターに出てくると全体的に力強く見えます。きっとグループの中にいる方が輝く人。絶対に絶対にグループの中に一人はいなければならない存在。けれど今までこんな人をどっかのアイドルグループの中で見たことはないです。

ビジュアル担当で体型管理は欠かさないし、声も素敵でボーカルに安定感がある、魅力的なダンスができて、編曲や作曲もできるし歌詞も書ける、責任感が強く、なのに子供みたいにはしゃげる。

……なんでもできるのかこの人。元々はテコンドーの選手になりたかったようで、その気になれば540度キックで守ってくれそうですよ。


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(テコンドーが若干思い出せないウォノさん)

時々発音が赤ちゃんなところも抜けてて可愛いポイント。ㅅ(サ行)が出ない。たぶん舌が短い。

私ウォノさんペンなのかな、と書いてて思いました。あまりにも書きたいことが多すぎて、たぶん無意識にウォノさんを目で追ってしまってるんだと……。



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次。ミニョク

1993line


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可愛い担当。「愛嬌振り撒きながら甘い歌を歌うなら自分が一番上手にできる」(ミニョク本人談)

本当にいつも笑顔でよく頑張る子、というイメージなのですが、結構グループではお兄さんな方。ミニョクちゃんがいないとなんだか元気が出ない感じ。ミニョクとジュホンがモネギのビーグルラインである様子。

ノモシの緊迫した空気のステージでも、それを和らげる明るさとユーモアの持ち主。そして涙もろい。そして底無しに優しい。両親の反対を押しきり、3ヶ所事務所を転々とし、グループとしてデビューも控えていたのに実力が足りなくて落とされた、と語っていました。この人も苦労の多い人です。

時々ミニョクから感じる必死さはこういう過去があるからなのかなとも思います。そして同時に、サバイバルをやっているにも関わらず毎回のステージを楽しんでいたのも、過去に苦労した経験からなのかなと。必死さと余裕が同時に感じられる不思議。

ボーカルとビジュアル担当、そしてバラエティ要員でもあるミニョク。彼の全部の良さが活かされる活動ができれば、本当に多くの人から愛される人です。ちょっと高くてハスキーな声も魅力。



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キヒョン

1993line

メインボーカルキヒョン様。個人的に黒髪キヒョンがいちばん好きです。黒髪キヒョンでTwitter検索かけると『エロい』という評価なので次は黒髪でカムバしましょう。

身長は末っ子IMチャンギュンと争ってますが小さいです。176cmの公式身長私は信じません。←

みんなに守られながら真ん中で叫んでるイメージ。歌がめちゃくちゃ上手くて存在感があります。にしても可愛いのでセンターに立つだけで「なんか守られてる感」。確かに、音源最強事務所スターシップの系譜を継ぐボーカルと言われてるので、事務所の先輩たちからはかなり可愛がられてるはず。練習生の頃からすでにプロっぽかったのに順位は浮き沈みが激しく、時と場合によって実力を発揮できない時があるみたいです。実力があっても舞台で出せなければ勝ち残れないために、サバイバルで苦労したタイプの人。

いちばん上手いと言われてるだけあって、入所当初は鼻高々だったのかなと想像してますが、サバイバルで苦労したおかげでいい具合に角がとれて丸くなったかな?今ではバラエティでも充分いじられ、特技も充実した歌っても◎、バラエティでも◎アイドルになりました。可愛くて仕方がない。


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ヒョンウォン

1994line

181cmに驚異の小顔、ひょろ長い手足のヒョンウォンくんです。ビジュアル担当ヒョンウォンにつられてモネギに引き込まれたのが私です。一人だけオーラが違う。

踊ってるときの目付きとか表情は、ああこの人自分がなにもしなくてもかっこいいのわかってるなあって感じです(笑)。ステージに立つとすごく映えるのは手足が長いからでも顔が小さいからでも顔がとっても整っているからでもなく、存在感がスマートだから。モネギにはエネルギーばんばん出てる人がほとんどですが、その熱さをクールにまとめて見せているのがヒョンウォン。グループの中の一人として見られたときに、どうすればグループに貢献できて且つ、自分もアピールすることができるのかをよく考えている、実は頭のいい人なんじゃないかな、と思います。他のメンバーも言う通り、本当にかっこよくてオーラのある人。

ですが普段はただの愛すべきクソネミです。よく寝たから身長伸びたのかな……

ステージ降りると眠そうですが、意外に気性が荒い疑惑とバラエティ班疑惑あり(というか4次元型人間)。可愛い顔して短気なルハンタイプ。そして長男だからかたぶん礼儀にうるさい。ノモシではヒョンウォンはお兄さんline(もう後がないline)だったし、常に歳上の威厳的なものが浮遊しています。

(ここで一旦Break挟みます)

モネギでめんどくさいのは、生まれ年違うけど同学年なメンバーが多すぎること。よく見ると実は、

ショヌーーウォノ(最年長line)

ミニョクーーキヒョンーーヒョンウォン(中間管理職)

ジュホン(役割:天才)

IM(末っ子)

という序列になっています。ウォノさんが93年生だけど3月生まれだから92年生のショヌと同学年で、93年生のミニョク、キヒョンよりは1学年上、そして94年生だけどヒョンウォンは1月生まれなので中間管理職lineに入るのです。93多すぎか。



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序列を整理したところで次に行きましょう。

ジュホン

1994line

初めて見た瞬間から、この人は上手な人だっていうのがすぐにわかるラッパー。うますぎて怖い。踊ってるときの表情とか目付きも人を殺せそうで怖い。私が初見でいちばん苦手だったメンバーがこちらの方です。

パフォーマンスにおいてのエネルギーが半端じゃなくて軽く怖いですが、ステージを降りたらみんなの可愛い「ハニー」です。愛嬌マシーンジュハニーの有名なククカカはYouTubeにて確認することができます。いろいろな意味で天才な人。94年生ってKPOPの世界で天才的な人多すぎるな~。

ラップのことは正直詳しくわからないのですが、そんな私でもジュホンのラップは一度聞いただけで上手い、とわかるレベル。作詞も上手いと思うし言葉がリズムに当たる瞬間?のヒット感が聞いていて気持ちいい感じ。ジコと似てるスタイルだと言う人がいるみたいですが、私にはよくわかりません……似てないと思うんだけどな。




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末っ子I.M(あいえむ)

本名イム・チャンギュン

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まさか私の方が年上……!?と戦いた95年生の皆様へ。この人は95年生と同学年ですご安心ください。

ノモシの後半にラッパーが足りないという事務所の意向で投入されたラッパーです。当時の既存メンバーからの拒否のされ方は半端じゃないですが、今ではいちばん可愛がられる末っ子になりました。番組後半に投入されたので、ファン投票は他のメンバーに比べてそんなに得られなかったけれど、アーティスト審査員からは好評価をもらったのでは……と勝手に想像しています。一緒に争ったラッパー(WINNERミノの従弟)がいましたが、IMの方が安定感があったし伸びしろもありそうだったし、何よりジュホンのハイトーンに対しロートーンな声がバランスよくて喧嘩しないんですね。また音楽的に詳しくないので上手く言えませんが、声の揺れ方がリズムにぴったりでかっこいい、みたいな。難しい。アカペラで歌ってもリズムが感じられるラップというか(精一杯の表現)。

私はウォノさんとIMの間で揺れてるのでIMに関しても語り尽くせないほど言いたいことがあるのですが、性格に関しては、「面白くないふりして面白い人」。言葉のセンスがいいので瞬間的に笑いを生み出すスタイル。덕스베치とか見てるとIMが一番面白いのに週刊アイドルではIMに関しては編集がソフトタッチでIMカットが放送されなかった(号泣)。この子がいちばん面白いのに。口数が少ないとショヌヒョンに言われていましたが、まだ末っ子反乱の時代は来ていないようです。あと2、3年経てば……(笑)。

ノモシで初めてのミッションでジュホンと同じユニットになってジュホンと一度腹割って話したおかげか(この回のジュホンまじイケメンなので見てください)、メンバーの中でジュホンになついている場面が多く見られます。二人しかいないラッパーだし、この二人が上手くいかないことには、というところがあると思うし、私はIMとジュホンの兄弟関係が大好きだったりします。


一旦、メンバー紹介をしてみましたが魅力ありすぎて書ききれないなと書いていて思いました。

一つのグループとして見たときに、バランスが悪いようで実はいい。よくある最近流行のヒップホップグループかと思うけれど、噛めば噛むほどなスルメ系アイドル。見た目がいいだけかと思えば見た目なんか気にせずふざけるし体はるし……ステージでもバラエティでも活躍できそうなグループです。

私がオーディション出身のアイドルが格別に好きな理由は、それぞれが苦労して、自分の短所とも向き合って、やっと勝ち取った場所にいて、しかも辿り着くまでに一緒に練習してきた仲間を何人も蹴落として来なければならなかったからです。長く続いているグループ(デビューしたときから同じメンバーでやってきているところ)はオーディション出身が多いので、厳しいオーディションを勝ち抜いてきたという自負がそうさせるのかなと。この場所で頑張らなきゃダメなんだ、と一人一人が思わないことにはグループとして続かないのかもしれません。

No Mercy見ていると、モネギに入れなかったメンバーも含め、だんだんチームワークが良くなっていくところとか、ただのライバルという関係から、兄弟関係とか親友関係が見えてきて面白いです(そのぶん、IMの大遅刻加入は見てるこっちも心が痛い)。ので、暇なときに見てみてください。心が潤います。


私はどこかのグループだったり人だったりを紹介しようとするとき、Wikipediaとか、Google使って他のファンのブログとかを見れば分かるような、誕生日や身長や血液型などの基本的な情報ではなくて、私からどう見えているのかを書こうとしています。だから間違っていたり意見の合わない人がいたり、初めて知る人にとっては物足りない紹介になっていたりするとは思いますが、人を知るときってだいたい先入観から入るし、そこに誕生日とか血液型とかはじめから気になる人いないし、ただ、最低限、おもしろいんだということだけ伝わればそれでいいという意識で書いてます。

今回はかなり時間をかけて書いてみましたがそれだけ伝えたいことがたくさんあったのです……。久しぶりに、見ていると元気が出て、あれこれ考えずにわぁっとテンション上げられて、かっこいいとか歌が好きとかラップが上手いとか、ギャグセンスが最高とか、そういう単純な感情でもって好き!!と思えるグループに出会いました。もっとたくさんの人に、彼らのただ者じゃない感じを伝えられていたらいいです。


なんにも知らない状態からいきなりモネギに嵌まってみたので、特に興味ないんですけど、とか言ってアルバム受け取った先輩にはなんか恥ずかしくて今更好きになったとか言えないんですね(笑)。彼らにまんまと無断侵入されたというよりか、私がいつもアイドルに対して不法侵入気味なのかも……。


あ、あとモネギモネギ言ってますが

몬스타엑스(モンスタエクス)+애기(エギ:赤ちゃん)で몬애기(モネギ)らしいです。可愛いね。


MONSTA X 화이팅!! (閉め方w)


ニキビ闘病記勝利の予感~新薬と副作用の話~

あけましておめでとうございます。

去年の元旦に始めたので、このブログは1周年です。こんなに何かが続いたことがあったでしょうか(たぶんそんなに更新してないから)。私と同じ興味関心がある方がいて、共感してくれる方がいるんだろうなぁ~とアクセス解析を見ながらぼんやりと思ったりしていますが、コメントとかあんまりもらったことがないので、これからもしがない大学生のたわごととして細く長く続けていきます。今年も絶好調にオタ活しています。WINNERもカムバックしたことだし、昨晩のカウントダウンライブ、笑いつかれるくらい楽しかったしみんなかっこよくて可愛くてああ……今年もまた会いたいと愛情を募らせた一時間でした。韓国語を本格的に勉強し始めてから2年経ちましたが、あのくらいのトークなら字幕がなくても理解できるようです。アイドルのトークとか作家さんの台本って結構ワンパターンだし。絶好調です、オタ活。

 

そして私が嵌っているのがオタ活以外にもう一つあるのですが、美白活動。略して白活です。突然の女子力。

韓国のアイドルの子たちって、どうしてあんなに肌が白くて綺麗なんだろうと思い、肌が白くてつやつやしてるだけですごく清潔感にあふれて見えるし、やっぱり肌に気を遣ってる人って魅力的に見えるなあ、よっしゃ白活やりますか!という単純思考のもと、それまで欠片もなかった女子力、美意識に火をつけたのです。

 



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/ぷる↗なんだ~や!\

 (火ぃついたねんけど!)

テグンさん、肉に点火。次男坊が肉を焼いてるのに見向きもしない弟たち、と、長男。


ところが、白活にあたっていきなり大きな壁にぶちあたります。

それまでなかったのに……大学生になってしばらくは環境の変化にも屈することなく生理周期だって乱れなかったのになぜ、今になって、なぜ。

なぜ、ニキビが。

 

去年の3月くらいのことでした。サークルの合宿で宿泊施設に一泊した日の朝。顔中に、痛みを伴う赤いニキビができていて…あの時のショックといったら半端ではなかった。それなりに気を遣っていたつもりではいたけれど、自分がニキビ体質だなんてこと夢にも思っていなかったので、ショックすぎました。化粧で隠そうとしても痛くて触るのも憂鬱だし、何より意外とトーンの明るいファンデーションはニキビを隠してくれないのです。

 

合宿が終わって皮膚科へ行きました。ニキビに悩んでいる方にはお馴染みだと思いますが、そこで処方されたのはディフェリンとダラシン。

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ディフェリンと聞いただけで痒い人、わかります。

 

肌のピーリングを促進するお薬で、はがれにくくなっている角質を無理矢理剥がしてターンオーバーをスムーズに行えるように手伝ってくれるものなのですが、これには強烈な副作用があって、どんな人でもおそらくこの薬を塗ったら痒いと思います。副作用というより、もう仕方がないものなので甘んじて受け入れてください、みたいな言い方をされて薬局で受け取ってきました。

 

この薬、使い始めて1週間くらいでかゆみが出てきて、1か月でおさまる、と説明書にはあったし、ネットで調べても同じようなことを言っている方が多くいたのですが、私の場合、塗って30分ですでに痒みが出てきました。

 

むしろ痒くないという人の方が珍しいらしいので、痒い方が効いているフラグなんですね。ただ顔が痒いってなかなかのストレス。顔の皮膚なんて弱くて傷つきやすいのはよくわかっているので掻くわけにもいかないし、叩くわけにもいかないし…。

 

でも1週間くらい使っていると効果が出るんです。ディフェリンとダラシンの併用で、かなりニキビは良くなりました。しかし…

 

油断しているとまた、今度は生理の前にニキビが再発。薬もずっと使っていたのに、また逆戻りしてしまったのです。

 

次に私が考えたのは、これは皮膚の問題ではなくて体の中のバランスが崩れているからなのではないか、ということ。誰もが行付きそうな話題ですね。

そこでニキビを体内から治す、といううたい文句のエステに通ってみました。体内から治す、ということで渡されたのは高い化粧水と乳液、洗顔料、それからホルモンバランスを整えるという飲み薬でした。エステでは肌へのビタミン導入とパック、それから便秘を解消するというお腹のマッサージでした。

 

ここからいきなり汚い話になりますが、私人よりも便通は最高に良い自信があるんです。今まで便秘になったことなんて一度もありません。日によっては2回出ます。ほんとです。普段からコーヒーを頻繁に飲むせいなのか、朝ごはんと一緒にコーヒー飲んで、そしたら10分しないうちにトイレ行きたくなります。だから別に、お腹なんかマッサージしてもらわなくても出るもんは出るんです。

 

マッサージを受け始めてしばらく経つと、腸が動いたのかトイレ行きたいなー…とぼんやり思うようになりました。マッサージよく効いてました。ですが私の場合、効きすぎました。

 

家に帰ってから何回トイレに行ったことか。しかも大の方で。便通が良すぎて痔になりかけました。ずっと腸が動いてる感じがするんです。便秘の方には効果があるかもしれません。

 

 

ビタミン導入とパックをしてもらった帰りはお肌つるつるです。当たり前です。でもいくらそこのエステの化粧水と乳液を使おうと、翌日にはいつも通りの肌に戻っています。だんだん、効果があるのか疑わしくなってきました。確かに薄くなったニキビもありましたが、生理前になったら出てくるもんは出てくるのです。私の場合便秘が原因じゃないのでお腹のマッサージも効果があるんだかどうなんだか。お腹のマッサージだったら肩こりほぐしてくれという感じでした。

 

 

エステを通い終えて、しばらくは鬱でした。今年成人式なので前撮りもあるし、ニキビのことを親に指摘されてさらに気分が落ち込みました。もう少し、何か変えてみようか、と思いました。

 

そこで、今度は皮膚科を変えてみることに。休日診療もやっている渋谷の皮膚科です。人が多かったので、スピード診察なんだろうな~と思っていたらやっぱりその通りでした。でもこれだけ人が集まるということは、それなりに人気のある信頼のおけるところなんだろうな~と思いました。

数日前からスクラブのせいで肌荒れが出てきて痒かったので、ニキビと合わせて治療薬を出してもらうことに。

 

出されたのが、やっぱりディフェリンだったのですが、片方が画期的なお薬で。

ベピオゲルといいます。

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この薬の効果に驚いてブログを書いているくらいです。すごいです、これ。ちなみにまだ使って1日目です。

 

 

日本で認可されたのが去年のことなので、まだ情報も少ないと思いますが、これとディフェリンの組み合わせが、現在可能な最強のニキビ治療薬です。画期的なのは抗菌作用がないこと。アクネ菌を直接殺すような薬だと、そのうちアクネ菌自体に耐性がついてしまって、薬が効果を発揮できなくなる恐れがあるのですが、ベピオゲルの場合、アクネ菌が嫌いな酸素を出してくれるので耐性がつく心配がない、というものです。

ちらっと調べただけなので間違いもあるかもしれませんが…

 

昨晩は洗顔後に化粧水、美容液、保湿クリーム、ディフェリンとベピオゲル、そして肌荒れしている部分にステロイドを塗りました。そうしたら朝にはニキビの炎症と肌荒れして腫れていた部分が、明らかに治まっていました。

 

化粧水と美容液、保湿クリームは、いつもお世話になってますボディショップのものです。ボディショップのもので荒れたことがないので、最近はシャワージェルから洗顔料、クリーム、ミストまでそろえる勢いです…

ちょうど化粧水がなくなりかけていたので、昨日はボディショップの化粧水と美容液を新しく買ってみました。ニキビに悩んでるんです、と店員さんに伝えたら、「ニキビの状態見ても大丈夫ですか?」とニキビの炎症の感じを見てくださり、そのうえでおすすめの化粧水と美容液を教えてくださいました。神様でした。

 

赤みのあるニキビにはアロエシリーズがいいらしく、美容液も同じラインのもので教えてもらいました。肌のターンオーバーを促進してくれるもので、手にテストしてみたらつけていたハンドクリームが角質と勘違いされて剥がれ落ちました。すごいです。少々値段ははりますが、一回1滴くらいで十分なので、長く使えます。エイジングケアのものですが、たぶんニキビが治りにくいのはターンオーバーのサイクルが崩れているので、ぜひ若い方も使ってみてください。私もこの間二十歳になったばかりです。


http://www.the-body-shop.co.jp/shop/g/g209830/ (化粧水)

http://www.the-body-shop.co.jp/shop/g/g240734/ (美容液)


夜は化粧水を使ってコットンパックして、しっかり美容液も使い、保湿クリームで蓋してディフェリンとベピオゲルを塗ったのですが。

 

 

痒くないわけないじゃないですか。

最強の組み合わせは副作用も最強でした。またしても塗って10分で痒みの地獄に突き落とされました。

 

あまりに痒い場合はもう一度皮膚科を受診した方がいいのですが、痒いということは効いている可能性が高いので、堪えました。しばらくすると治まってきて、課題もあったので徹夜しましたが、朝鏡の前に立ってみると、明らかにニキビの炎症が治まっていました。赤みは引いていてなんていうか、規模?も縮小されている感じで。

 

ああ、本当に効果があるんだな、なんで早くいかなかったんだろう。一瞬茫然としてしまいました。ステロイドも効果があり、腫れてガサガサしていた部分がしっとり元通りになりました。

 

ニキビ、肌荒れは皮膚科を受診する時代のようです。悩んだら皮膚科の先生に聞いてみるのがいちばん、安全で安価だと思います。迷走しましたが、やっとたどり着いたような感じです。ピーリングされて肌はカサカサしていますが、しっかり保湿してあげればだんだん良くなると思います。治るのなら痒みくらいなんてことないですよね。ニキビと散々付き合って悩んできた日々に比べたら一瞬の苦しみでしかありません。

 

 

悩んでいる子、本当に多いと思います。でも必ずなんとかなる方法はあると思うので、自分なりに探してみてください。どんなに無駄なお金を使ってしまったと思っても、お金がかからない方が不思議なのです。お金がかからない方法を探し当てるまでにお金がかかる、皮肉ですが多くの人がこの道を通ってきている気がします。

 

あと、余談ですがベピオゲルは冷蔵庫などで凍結を避けて25℃以下で保存してください。

カシミア100%の毛布VIXX~朝、ベッドから出られなくて~

今年もあと少しということで、世間の人はどのように過ごしているのでしょうか。この時期になるといつも今年一年何をやっていたんだろうという思いに駆られてどうしようもなくなります。一日を終える時には、今日は長かった、と思って目を閉じるのに、なぜ一年を終える時には今年も短かった、と思わなければならないんでしょうか。鬱です。

 

2015年も個人的にもアイドル界隈でもいろいろなことが起こりました。思い出すと「え、これも今年起こったことなの?」と思うことが多いでしょうが……。みなさん、EXOがCall Me Babyを出したのは今年でした(知ってる)。私には去年のことなんじゃないかと思うくらいに昔のことに感じます。ちなみにタオタオが脱退したのも今年の出来事で、コルミが出た時期より後の話になりますね。クリスが脱退したのは去年のことです。二年前とかじゃありません。二年前のEXOはまだ12人でした(死にたい)。

 

ぼやぼやしたテミンちゃん(推定15歳)の写真と顔だちもはっきりしてピアスも大量に開けたテミンちゃん(推定19歳)の写真を見比べて「4年もあれば人は変わるね」と言った人がいましたが、EXOはその倍のスピードで変わっています。二年前の2013年のEXOがどんな集団だったか思い出すのがつらいほどに。

 

激動の二年を過ごし、どんな苦難も歓びもなんとか落としどころをつけてがんばって耐えてきたエクセルですが、少し心が疲れてきたのかもしれません。

 

こんな暗い話をするつもりはなかったのですが……笑

結局何が言いたいかというと、私が今更、超絶今更、VIXXに嵌ったということをですね…

 

 

サラッと言いましたがVIXXに嵌ったということ

 

 

本当に、人生何が起こるかわかんないものです。負けました。20年生きてみて予測をつけるこということが本当に難しいものだと思い知りました(こんなことで)。

 

 

心が疲れた私にとって、VIXXはカシミア100%の毛布

 

朝が来てもむしろ毛布の方が私を離さないんだから。

「ちょっとくらい遅刻したっていいよ、疲れてるでしょ?」

って耳元に囁かれるがごとく。

素直に言うことを聞いて脳天まで毛布を引き上げてあと30分。みたいな。

 

いい加減本題に入ります。

 

 

そもそも。私がVIXXに嵌ったのは、「心が疲れてきたからVIXXでも見るか」といった感じではなく、たまたま友だちと忘年会的な感じで新大久保にカラオケに行った時に知ってたVIXXの曲を歌ったという、ただそれだけなのです。もともとVIXXの曲が好きでよく聞いてはいたのに、顔と名前が一致しなかったので本格的に好きになることがなかったというだけで、カラオケから帰ってきてYouTubeでVIXXを検索し、「[日本語字幕]週刊アイドル VIXXwww.youtube.com」を見てチョン・テグンの破壊力に一人お祭り騒ぎをした後、覚醒したというわけです(長い)。

 

今更感とミーハー感が否めないのですが、人には人に出会うちょうどいいタイミングというものがあると私は思います。急に真面目になりますが。中2の時にJustin Bieberと出会い、英語喋れるようになりたい!と思ったのがきっかけで今の大学にいますし(2月はカナダにも短期留学の予定)、音楽やダンスが好きになり、大学に入ってからダンスを始めたり。高校生の時にEXOと出会い、韓国語と中国語を始め……今では東アジア研究に進もうと思っていたりします。思い返すと今していること全て「たまたま出くわしたから」はじめたことばかりなのです。出くわしたことをちょっとやってみたら面白かったから続けたことばかり。もちろん出会ったものの面白くなくて続かなかったことも大量にありますが。

 

話をもとに戻すと、今回もちょうどいいタイミングでした。いろいろあってジャズダンスに挑戦することになったのですが、Nくんてジャスダンス出身なんですね。現代舞踊というか。そして、虫系のMVとか呪いの人形だのサイボーグだの歌っててメイクも濃いし衣装も怖い……と思っていた彼らですが、素顔が優しすぎた。てかチャ・ハギョン(母)チョン・テグン(父)を筆頭に全員、話し方が優しい。なぜこの人たちをサイボーグにしたんだろう。事務所。という不思議さ。しゃべってる時の声が甘くて優しくて、しゃべり方も静かだし……息子たちの反抗(never言うこと聞かない←文法)と旦那の寡黙さに手を焼くチャ・ハギョン半50歳リーダー可愛すぎか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

全員で寄ってたかってリーダーいじり、かと思えばリーダーの言うことは聞かない。あんたらチャ・ハギョン本当は大好きで仕方ないんだろ、と言いたくなるようなほほえましさ。神様事務所様、彼らを一つのグループにしてくれてありがとうございます。

 

私がVIXXをカシミア100%の毛布と言いたくなる所以は、ここにあります。みんなファンを愛し過ぎだし、お互いに優しすぎるし、リーダーいじりが過ぎるところ。愛情の裏返しとは一体何なのか、辞書を引く前に彼らを見よ。

 

VIXXを見ていると、古き良き?K-POPのアイドルを思い出します。最近はみんな洗練されまくってアーティスティックだしまるで洋楽みたいな曲出すし、ヒップホップ色も濃いし、ストーリーは練りまくられててメイクも衣装もすごく最先端、という感じがしますが、私がK-POPと出会った頃といえば、KARAとか少女時代が日本で全盛期で、東方神起とか2PMとか…あとはなんだろう、あのころからBIGBANGて他のアイドルとは毛色が違った気がするので、古き良きK-POP(と私が思っている)のカテゴリには入らないんですよね。あ、あと昔のSHINeeとか。リンディンドンとかルシファーあたりの、まだとがったアイドルしてた頃の。ああいう感じのメイクは囲み目で前髪重くて全員お揃いのスーツとか桁外れの衣装着てゴリゴリ踊る感じがK-POPのイメージ、でした。曲調もなんだかどこかで聞いたことあるなぁ、みたいな耳に残るやつで。

 

VIXXは現代的というよりは、古き良きもの?をそのまま磨いた感じがします。だから安心するというか、ああ、K-POPってこれだわ…と思わせる何かがある。私だけかもしれませんが。そもそもこれがK-POPの定義だっていうものが「韓国のポップミュージック」以外にないので、何がK-POPっぽいのか具体的には言えませんが。

 

私が思うK-POPのイメージって、前に書いた通り、

メイクが囲み目

前髪が重い

金髪がまぎれている(一人)

奇抜な髪色、奇抜な衣装

やたら高い身長

やたら長い手足

全員ムキムキ

歌詞が重い

みたいな感じなんですが、共感してくれる人は果たしているのかな?(笑)

 

VIXXはこれを全部叶えつつ、なぜかそれでも現代的で新しい。ボーカルもラップもダンスも上手くて、総合パフォーマンス力が高い。そしてそれにプラスしてメンバーがどろどろに甘いときたら、毛布でしかないですよね?ベッドの中に入って延々VIXXのミュージックバンクとか音楽中心とか人気歌謡とか、週刊アイドルとかある素敵な日とか、見たくなる。もう出なきゃと思いつつ出られない、出る気がない。そういう世界。

 

ずっと顔と名前が一致しなかったのですが、あまりにも特徴的すぎてすぐ覚えられたので、K-POPアイドルの顔と名前認証作業に慣れてきたけれどVIXX知らなかったという皆さんはぜひ挑戦してください。最短記録出ます。

 

年功序列

 

N(チャ・ハギョン)リーダー。メインダンサー。リードボーカル

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いちばん小さいけれど実は180cm。黒い。細い。つり目が愛しい童顔で小顔。とにかくよくしゃべりよくウザ絡みしメンバーたちから無視されるものの、実はいちばん愛されてるんじゃないかこの人。別れの公式で短パンを穿いた時の衝撃の足の黒さ。映像処理も追いつかない。(たぶんスタッフが修正する気ゼロだった)

 

 

レオ(チョン・テグン)メインボーカル。


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大きいVIXXの中でも大きい方。たしか183cm。目が細くて結構冷たそうな印象だけどシャイなだけ。鳥肌高音。彼のこういう姿VIXX知らなくても絶対一度は見たことあるでしょっていう写真のチョイスです(笑)真ん中で歌ってる背の大きい人…が彼です。肌が白くてえねねんと並ぶとオセロだよね…ひっくり返してもどこもかしこも白いんだけどさ

 

 

ケン(イ・ジェファン)メインボーカル。


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いちばん顔が濃い人。平井堅似。レオと並んでよく前に出てきて歌ってる人、という印象でした。ほんっとに歌が上手い。生歌の安定感もすごいです。声帯模写が上手で、大きい犬、小さい犬、田舎の犬、蚊、オットセイ、翼竜(←個人的に一番好き)…などなどすべて似てます。ホンビンが、歌が上手いのを忘れると言うくらい面白い。ていうか……変人……ハーフでもクォーターでもありません。

 

 

ラビ(キム・ウォンシク)ラッパー。


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ショミドにも出ていた。髪の毛青い人というイメージがなぜか私の中で本当に強くて、でも振り返ってみてみるとEternityでしか髪の毛青くないんだよね…と思いながらチョイス。Nと並んで頭皮いじめられ要員なので覚えやすいかも。カイきゅんとテミンちゃんと仲がいいのでカイテムの狭い交友関係を心配するペンから「彼は絶対にいい人」。メンバーに話を聞いてもらえない母えねねんと寡黙すぎる父テグンと奔放すぎる長男ケンに代わってまとめ役なので、年上に見られやすい。

 

 

 

ホンビン(イ・ホンビン)ビジュアル担当。ダンスもいける。


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はいきたいちばん覚えにくいーーーー!!好きです。ビジュアル担当なのに覚えにくい彼。曲によってメイク全然違うし、声域も幅広すぎてErrorの最初んとこと最後んとこ(どこのことだかわかりますでしょうか)歌ってるのどっちもこの人だっていうのに気づけない。ただ一言言えるのは、とんでもない天然イケメン。サイボーグを地でいく。

 

 

ヒョク(ハン・サンヒョク)末っ子。歌もいけるしダンスもいける。


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末っ子の自覚がない末っ子代表。ホンビンと一緒になってふざけてる時は末っ子感満載なんだけど、ステージに立つとむしろホンビンが末っ子かと思うくらい…(推しをけなすのが早い)歌もダンスも上手です。声質がオニュヒョンと似てる。そして大学生。私と同い年で誕生日が数日違い。←これはいらなかった

 

 

「呪いの人形」で全員人形に見えていた私が顔と名前の認証作業(最短記録)を終えた後に全員のキャラクターが可愛すぎてもう\(^o^)/オチタ的な感じでしたよ。

 

ちょっと触れたのですが、私はホンビン推しです。ビジュアル担当なのに彼のことだけは最後まで顔の認識が出来なくて、Errorの時なんかMV出演の俳優か、くらいに思ってました(衝撃)。呪いの人形の時のホンビンとErrorの時のホンビンが同じ人だと気づけなかった。詳しくVIXXを知る前は、正直えねねんのイメージしかありませんでした。

 

なぜホンビンだけ認識できなかったのか、それはたぶん彼がどうにもこうにも俳優だから。なのかもしれません。

 


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呪いの人形の時。(顔が見えない)

f:id:pcynth:20151224042059j:imageChained up(最新)
 
 
ビジュアル担当なのにここまでおかしくなった顔ができる人、初めて見ました。本人も、曲のイメージや自分が演じるべきキャラクターについては深く理解しようとしている、みたいなことを言っていましたが、理解が深すぎて。しかもMVでしていたのと同じ表情がどんな舞台の上でもできるんです彼。済州島の高校のステージの上でもサイボーグになりきれる。VIXXのコンセプトにまさにぴったりはまる。我らがEXOのチャニョル君は整いすぎてるEXOのなかでも特に整ってますがかっこつけると何故か目が死んじゃう……明後日の方向見てるのかな、チャニョル君?こっちだよ?よそ見してると連れ去るよ?的なところあるんですが。ホンビン君は連れ去れない。むしろこっちが連れ去られて永遠に戻ってこれなくなる(私はただいま毛布の中に監禁されています)。
 
歌が上手いメンバーが他にたくさんいるので、ホンビンの出番は歌い出し、囁きラップ、または振り切り絶叫ラップ(もはや台詞)またはほんの一言、だったりするんですが、ホンビンが歌い出しで最後センターに戻ってくると締まる。
 
ホンビンの何か乗り移ったかのようなダンスとか目つきが、本当に振付とか世界観の理解の深さを示していて、好きです。技術の問題ではなくて、もちろん技術もすごいんですが、感情が乗ったダンスをする人が好きなので、声を大にして言いたいのですが、好きですあああああ
(ちょ、この好きですああああで5000字目とか)
 
ホンビンと、えねねんのダンスがコンセプトの味を決めているんじゃないかと思うくらいなんですがこれはペンの贔屓目なんでしょうか。他のメンバーももちろん実力がすごいのですが、その中でホンビンが担当しているのが何かといえば、私はビジュアルではなく、演技力なのだと思います、クリム(絵)担当とか聞いたことがありますが、まさにそれで、VIXXの絵をよく理解して描こうとしている、のが彼。
 
最後に、ホンビンのなりきり方が半端じゃないことを雄弁に語ってくれる動画をのせておきます。
小道具のマイク落として笑っちゃった……けど最後の一瞬で何かが乗り移るホンビン。
YABAI
 
 
怖いコンセプトで舞台では人間じゃない(全員脅威の180cm越えというのもあって)しMVではもっと人間じゃないVIXXですが、全員ただの優男です。
でも彼氏系アイドルとか弟系アイドルとか脇道それなくてほんとよかった。骸骨マイクをリレーしながらゴリゴリ踊ってくれててほんとよかった。
素顔も優男で可愛らしいので癒されるのですが、ステージの演出でも、全員で一つを表現する振付、全員で共有される曲のイメージ…そういうものを見ても感動できて、伝わる熱量が他のグループとは少し違う。パフォーマンスが素晴らしいグループと言われるところはいつも、振りが揃っているだけではなくて、歌が上手いだけでももちろんなくて、きちんと曲のイメージを共有して心を一点に揃えられているグループだと思います。SHINeeもそうだし、防弾少年団も、BIGBANGもそうです。中でもVIXXは演じ切るという点についていろんなアイドルグループがいる中でもトップなんじゃないかと思いました。
 

恋と、憧れて吸収したい「恋」

レポートと試験地獄です。こういう期間になるとやたらネット活動がさかんになるダメな学生です。レポート書いたり、試験対策をしている間に、とてつもなく気になる!ガールズグループを見つけてしまい……辛抱ならなくて更新しています。ちょっとでも多くの人に知ってほしい!!

 

The Ark!!!!!!!!

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かわいいでしょ??かわいいよね?かわいいものには巻かれよう!!

かわいい、かわいい、かわいい、かわいい、かわいい…

 

素朴な可愛らしさ。清純、清純って言っておいて全員同じ顔をしたようなガールズグループとか、セクシーを売り過ぎて下品になりつつあるグループとか…ちょっと見飽きてきたころ(私個人的に。もちろん整形はまったく否定しません)。久しぶりに見る感じの、自然で素朴な可愛らしさのグループです。

 

今年春にデビューしたばかりで、もちろんみんな若い。半数以上が私より年下です…(ついにそんな時代に)。

 

しかもこの子たち、可愛いだけじゃない。

めちゃくちゃ、めちゃくちゃかっこいい。

 

写真いちばん右の子、ユナキムは元YGの練習生です。1994年生まれ。2013年にYGを辞めてアメリカの大学に進学したそうですが、ラップ担当(やっぱり)。そしてめちゃくちゃ上手いです。さすがすぎる。ガールズグループ出す出す詐欺のYGがなぜ彼女を手放すことができたのか甚だ疑問であります。

 

ユナキムのラップが加わったイントロを見ていただければ、彼女たちがめちゃくちゃかっこいいのがわかるでしょう。

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新しい時代の幕開けを期待せずにはいられません。

こんなにダンスが上手いガールズグループを前に見たことがあったでしょうか。そして、なんだか少し違和感というか、珍しい印象を受けるのは、彼女たちが押し出している魅力が、「かわいらしさ」でなく「かっこいい女」であること。いまどきの、清純派の可愛らしさでも、どぎついセクシーさでもない。

 

センターを張っているのが、リーダーのミンジュ(1994年生まれで、私の推し…写真では右から二番目の金髪の子)。ボーカル担当で、ダンスがとってもとっても上手い。もちろん歌の実力も半端じゃないです。こんな逸材、どこから出てきたんだ。

 

ミンジュともう一人、センターによく出てくるのがハンラ(1998年生まれ)。デビュー曲のMVでは彼女が主人公役を演じています。自然な演技で、これから女優としても活躍できそう。写真だと真ん中の子。

 

写真のいちばん左が、メインボーカルのユジン(1996年生まれ)。クールな見た目とは違い、歌声はソウルフルで情熱的。グループに入ったのはいちばん最後でした。彼女がこのThe Arkを完成させたとも言わしめる歌声です。

 

そして、なんと末っ子は、1999年生まれ!!若い!!ジェイン!!写真の左から二番目、ユジンの隣です。末っ子なのに大人びていて、もう完成された美人。これからが楽しみすぎる。

 

個性豊かな彼女たちは、男性アイドルのダンスカバーでも有名です。防弾少年団のファンのアーミーさんたちはもう彼女たちについて知っているかもしれないですね(笑)

 

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ばんたんのBoy in Luvや、

 

www.youtube.com

EXOのCall Me Babyまで。

 

ほんと、たった5人なのに、そう感じさせないパフォーマンス力。ばんたんやエクソの振付や、表情までも完璧に再現しているのに、完全に彼女たちのものになっている。

 

この5人を見て私が感動したのは、「女の子のアイドルが可愛い、色っぽいだけという時代は終わった」ということを感じたからです。女の子のアイドルなら、愛らしい振付やセクシーな衣装、印象的なメロディラインと歌詞で売り出すものだと思われている時代に、彼女たちはとても新鮮な存在だ。

 

私自身ダンスをやっていますが、イベントに出るときはほぼ決まって「男役」です。だから女の子が男の子のダンスを踊ることに何の違和感も感じない。ただ、アイドルはこういうことをやらないだろうなと思っていました。勝手に。性別を超えたアイドルの存在としてはF(x)のアンバーが最初で最後なんだろうな~みたいな。

でもさすがアイドル大国韓国、アンバーをデビューさせたSMも、The Arkの事務所も、アイドル界に新しい風吹かせるのがうますぎ斬新すぎる。

 

女の子だから、可愛くもなれるし、美しくも、またかっこよくもなれる。そのかっこよさが女性らしいかっこよさであっても、男っぽいかっこよさであっても、女の子は演じ分けることができる。これは男の子にはない力です。性別の垣根を越えていくのが、女の子はいつも上手。

 

The Arkを見ていると、いつも自分の恋愛観に考えを巡らせていってしまうのですが、好きなタイプの男の人を見た時、その人に対する感情は恋だけではない。こんなにかっこいい人がいる、真似をして、自分の中にそのかっこよさを盗んで内面化してみたいという欲望を感じることがあるのです。

べつに男になりたいとか、そんなふうに思っているわけではないのですが、これも一種の恋なのだと思います。恋している相手を自分の中に内面化して、自分の一部としてしまうこと。なんてロマンティックなんだろうと、いつも思います。

彼女たちが、ボーイズグループの振付を真似するとき、その曲のなかに現れる「男の子の心情」、表情まで研究して自分たちのものにしようとするとき、恋、憧れ、どちらともつかない、ただ飲み込んでしまおうという欲があるのではないかと思いました。


世の中には、こんな女の子がいること。しかも、彼女たちだけが特別なのではなく、憧れて吸収したいという恋心を異性に抱く女の子って実はどこにでもいるということを知ってほしいです。K-POPのアイドルのコンサートに行くと、決まって韓流好きなんだろうな~という感じの可愛い原宿系の服を着た女の子と、好きな男の子のアイドルの真似をしましたみたいな感じの女の子、両方いるのが目立ちます。後者の方が、私の言いたい吸収したいタイプの恋心を持った子なのかなといつも思います。

女だからと、男の子に守ってほしいとか、可愛がってほしいとか、頼りないと思われたいとか、そういうワンパターンな欲求しか持っていないわけではない。一般的ではない方の魅力にも気づいてください。もしかしたら、身の回りにもThe Arkみたいなタイプの女の子がいるかもしれない。気づいてみたら、新しい世界が見えるかもしれません。 

 

2015年MAMA

 

EXO MAMA四冠おめでとう。 三年連続アルバム賞がとれるとは思わなかった……正直今年はBIGBANGだと思ったし、カムバを送らせてきたのもMAMAのためだと思ったから、まさかEXOだと思わなかった。

  
 
感動した。チャニョルの言う通り、悲しいことも嬉しいこともたくさんあったけど、こんなふうに復活してくれて嬉しかった。
 
去年のMAMAから予告されて待ちに待ったCALL ME BABYでカムバしてから、タオちゃんの脱退、リパケの発売、日本デビューに東京ドーム……今年も長かった。去年ほどではないけれど長かった。
 
 
全員抱きしめて感謝の気持ちを伝えたいくらいの激しい感謝です。ここまでくるのにどれだけ大変だったことだろうかと考えると、MAMAの舞台に立って歌い踊ってくれるだけで嬉しかった。しかも、三年連続でアルバム賞まで受賞できた。雨降って地固まると言ったのは誰だったか(ジョンデだったかな)、その言葉はクリスの脱退の時のものだったけれど、それから一年経って、やっと真実となった言葉だと思いました。こう考えると、たった一年しか経っていないんだなと、感慨深くなります。
 
 
だからこそ、今回のMAMAの舞台は、特別でなければならなかった。EXOにとっても、EXO-Lにとっても。去年のMAMAの舞台は、EXOは2人も脱退者を出した後で、おととしのようなド派手な演出もなく、メンバーも明らかに足りないのに、いくつもの賞にノミネートされて、後には引けないギリギリの状態で臨んだ舞台だったのだと思います。カイのDeep Breathからはじまり、息を殺して見守ったOverdose。純白のスーツに包まれた体は誰もみんな細くて、今にも消えてしまいそうな儚さすらあった。それでも必死に舞台を踏んで、歌い、踊って、僕たちはここにいると、証明してくれた。私個人的には、おととしの、もう止められない勢いのある舞台より、去年の舞台の方がもっともっと美しかったし心を掴むものがあったと思いました。
 
今年はBIGBANGが曲を出し続けた年で、最後の曲の発表を遅らせたのはMAMAを視野に入れたからだと言っている人もいた。だから誰もがアルバム賞はBIGBANGだと思った。きっとBIGBANGのファンはなおさらそう思っていたと思う。でもだからって、EXOの舞台の時に、ペンライトを消すのはどうかと思う。
 

 

真っ暗。びっくりするくらい真っ暗。この団結力の使い道、無駄すぎる。

BIGBANGのファンが多いのもわかる。だけどこうしたからって、EXOのアルバム賞受賞が消えるわけじゃない。

 

 

去年と今年でEXOが違ったことは、やるだけのことはやってきたはずなのに、いつも全力で頑張ってきたはずなのに、表情がどこか不安そうだったこと。さっきまで揺れていた無数のペンライトが消される気持ち、舞台の上に立ったら自分たちだけしかいないというのに、はかり知れますか?わかっててこんなことをするのだとしたら、それはひどすぎる。私はEXOのファンだからEXOがひどいことをされたら怒るのは当然だけれど、私がBIGBANGのファンでも、これはやりすぎだと思うだろう。

 

 

この一年、本当に大変だった。個人活動も相次いだし、アルバムの制作発表は忙しすぎたレイさんが一人ビデオ参加する事態。ドラマの撮影に映画の撮影、他のメンバーも本当によく頑張っていた。アルバムの出来だって最高だったし、常に新しいことに挑戦して、それまで見たことがなかった姿も見せてくれたし、ドーム公演に一人足りなくても、やってのけたし埋めてみせた。アルバムも売れて、日本デビューもして、韓国語と中国語だけじゃなくて日本語でも曲を出し、日本語でMCもできるようになった。

 

忙しいからすごいというわけではない。だけど、どんなに忙しくても彼らはいつも全力だったし、ひとつの問題も起こさなかった。いつも誠実で、チャニョルなんかファンを心配させないようにあの手この手で、ついには自分たちで歌詞まで書いた。

 

その集大成が、こんな真っ暗な会場の広いステージの上で9人ぼっちであっていいはずがない。

 

自分の応援するアーティストが好きなら、そのライバルにだって敬意を示すべきじゃないですか?自分たちの行いが、自分たちの応援するアーティストのイメージに直接響くということを、少しは学んだらどうですか?これはEXOのファンにももちろん言えることだけれど。

 

 

BIGBANGと張り合うまでに登りつめてきたEXOだって、ものすごい努力をしてきてるんです。ただ顔面がいいだけじゃここまで来れるはずがない。大きな事務所がついていい作曲家と作詞家がついてるだけじゃここまで来れるはずがないんです。実際に舞台に立っているのは彼らです。良い曲を、生かすも殺すも彼ら次第。

 

加えて、今回のMAMAは出演する歌手に配慮が足りなかった。今年の女性グループ賞を受賞したのは少女時代だったのに、テティソはほぼ壁の花。SMからは誰が出るのかいつまでも決まらなかったのが他メンバーのスケジュールを調整できなかった原因のひとつだと思うのですがどうでしょうか…。

そのかわり、なぜか一曲も出していない2NE1が突然登場して何曲も歌った。CL姉さんだけの出演ならまだわかるけれど、どうして復活の場所をMAMAに選んだのか。

TWICEも新人賞だったのに一曲も歌ってない(JYP社長の19禁ダンスは果たして必要だったのか事案発生中)。それなのにiKONは新人ながら何曲も歌ったし、GOT7もがんばってたのに防弾少年団とコラボして一曲歌って終わり。

 

そりゃ、今一番売れてるグループの事務所と、サバイバル番組を通じてデビュー前から知名度の高かった新人グループを出して、しかも活動ほぼ停止状態だった大御所グループをサプライズ登場させたら視聴率も上がるだろう。だけどこのMAMAだけは、すべてのがんばった歌手たちに平等であってほしかった。その努力に報いる大きく暖かい舞台であってほしかった。すべての受賞者が暖かい拍手と歓声で迎えられるべきだった。

 

 

そして、受賞者はほぼ韓国の歌手なので、いい加減アジアを名乗るのをやめてほしいと思うのは私だけなのでしょうか。Mnet主催だから仕方がないのかと思いつつも、申し訳程度に他のアジアのグループを紹介してアジアを気取るのはやめてほしい。ついでに言うと朴槿恵も出なくてよかった。そういう政治的なところ覗かせられると一瞬で興ざめ。K-POPという文化を使った文化外交、ソフトパワー。こんなときまで持ち出してこなくていい。

 

 

残念なところの非常に多いMAMAでしたが、EXOがかっこよかったからそれでいい。本当は全員お揃いのスーツとかで来てほしかったけど、去年とかぶることはできなさそうなのでやっぱり大丈夫です。Drop Thatのチェンチェンは伝説になると思う。

ラップで口が回らなくて曲の前半ですでにバテるチャニョル、と平然とした顔でロングコートと革靴で踊り切ったセフン。カイフンのEl Doradoじみたライト―セーバー。長兄はひたすらにイケメンだったし、ベッキョンはひたすら可愛く遊んでいた。妙にかっこがつかないかっこつけ顔ジュンミョン……挙げだしたらきりがないほど、素敵だったしかっこよかった。

 

今年一年も、EXOのおかげでとても楽しかったし、幸せでした。

どうか来年も、彼らに幸あれ。